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参謀の働きなくして、企業の成長はない!【戦略参謀の仕事 by 稲田将人】


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戦略参謀の仕事――プロフェッショナル人材になる79のアドバイス

戦略参謀の仕事――プロフェッショナル人材になる79のアドバイス

 

 

 

 

戦略参謀の仕事――プロフェッショナル人材になる79のアドバイス by 稲田将人

皆さんこんちは〜
灼熱の7月、工場勤務の私にとっては地獄の日々です。

暑苦しい前置きはこの辺にしてさっそく行ってみましょう!

 

 

企業における参謀とは、どういう存在か

 

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参謀とは?

 

  • トップの手が回っていない事業目線、経営目線の課題や業務に対応する
  • 「参謀」機能の有無で、トップのパフォーマンスには大きな差が生じる。

 

参謀の役割って?

 

  • 全社視点での課題の特定と、それらの優先順位の明確化
  • 部門をまたぐ全社視点、事業視点の課題プロジェクトの推進役
  • 各部門が健全に組織のPDCAを廻し、事業力を高めるための適切な検証と方針立案の支援と指導
  • 事業の現場の適切な把握のための情報収集と分析、戦略や方針の起案
  • トップの意思決定の精度を上げるための、事業方針に関する現状分析と起案
  • 社内の「神経系統」づくり

 

なぜ参謀機能が必要になるのか?

 

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トップ目線で経営課題の優先順位を明らかにし、対応する。

 

参謀はトップと同じ目線で考え、自律的に動く。

 

適切な「見える化」を進めるだけで、経営判断の精度を高められる

 

参謀の基本姿勢とマインドセット

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  • 初めてのことに着手するときは、まずCから
  • 問題の「見える化」から入るCをはじめに持ってきて、「CAPD」
  • 「戦略さえ手にすれば成長軌道に入っていける」などただの妄想
  • 戦略は、事業を理解している当事者が自らの手で策定すべきもの

 


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問題解決の基本は、MECE×ロジックツリー+仮説思考

 

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  • 「現場主義」は「仮説思考」を行う際の重要な基本動作
  • 冷静、素直、そして客観的な観察眼
  • 上手に「見える化」を行うだけで、ほとんどの問題は解決する
  • 「見える化」の工夫の手間は、惜しんではいけない
    • 「無駄」を無くそうではなく、「無駄」を探そう

 

トヨタ生産方式における工程在庫、中間在庫の絞り込みの一番の目的は、物の流れ極小化し、工程に潜む。淀みを起こす原因を浮き彫りにする「見える化」の推進なのです。

 

「見える化」の工夫は、全てこの「気付き」を、実体化させて知らせるためです。。

 

仮説思考

 

  1. 自分の得た情報から仮説を想定する
  2. その仮設の真偽を明らかにするために、更に必要とする情報を集めて「見える化」を行う
  3. その過程、その結果からさらに次の仮説を考え、ど真ん中の答えを探していく思考の進め方

 

必修の経営知識と実践知

 

業務の中に潜んでいる様々なムダは、顕在化していないもの

 

  1. 動作のムダ
  2. 運搬のムダ
  3. 在庫のムダ
  4. 加工のムダ
  5. 手待ちのムダ
  6. 作り過ぎのムダ
  7. 不良・手直しのムダ

 

組織のPDCAを正しく起動し、事業運営力を磨き続ける

 

IBMのトーマス・J・ワトソンの名言

「成功の確率を増やしたいならば、失敗の確率を2倍にすることだ」

 

 人間の「業」に対処する

 

トップの押さえの効いていない組織では(縄張り)意識が蔓延する。

 

 

いかがでしたか?
会社はトップだけではまわせません。

成長するもしないも、参謀の働きいかんだと言えます。
イエスマンで固めるのではなく、きちんとトップに進言し、時には苦言を呈すくらいでないと、参謀は務まりませんね。

もちろん、トップがそれを許容する懐がないといけませんので、
やはりトップの器というのは重要ですね。

 

それでは!

 

 

 

 


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